そのため、有力な悪魔達は魔界と人間界をつなぐ者、召喚師を必要とした。召喚師の素質を持つ何人もの人間が、各陣営の手に落ちたのである。
始めのうちは悪魔の言うなりになっていた彼らだったが、自らの置かれた状況を把握、理解するにつれ、それぞれの意思で行動するようになっていく。
主人公もそうして魔界に連れてこられた人間の1人。他の召喚師や悪魔達の真意を見極め、誰に協力していくかでストーリーは分岐する。
そして人間界での最終決戦。人間を救うのか?悪魔と一緒に人間界を征服するか?それとも・・・?
魔界をメインの舞台にすることで、魔神転生シリーズとつながりを持ちつつも、束縛されない設定が可能かと。いざとなったら、「Iの主人公にサタンとルシファーが倒された」ことに言及せず、魔神転生シリーズとは無関係と言い張ります(笑)
こうなることを事前に察知していたのか、政府首脳は早々 に東京を逃れ、首都機能を大阪に移転。日本は次第に、東京 抜きでも機能するようになっていった。
(実際には、周辺地域で観測された地震は、DIOの暴走事故で
魔界との通路が開いたことによる。これは事故に見せかけ、
サタンの手先が引き起こしたもの。
政府は東京周辺に目に見えない結界を貼り、外界と隔絶す
ることでなんとか被害の拡大を防ごうとしていた。
しかしこの手をこまねいて東京を見捨たかのような対策が
国民の不信をまねき、数年後日本政府は「評議会」にとって
代わられることになる。)
大阪駅。通勤途中の主人公が電光掲示を確認する。今日も東海道新幹線は浜松で折り返し運転だ。
彼は東京出身だが、仕事の都合で大阪に転勤したばかり。被災地の実家のことが心配でならない。
数ヶ月たっても状況が変わらず、さらに、東京に支援物資 など運ばれていない。ただ隔離しているだけ−などという悪 い噂を耳にし、ついに自分の目で本当のことを確かめるため に、バイクで単身東京に向かう。
途中、車の故障で立ち往生していたジャーナリスト風の男
(実はカメラ型COMPを持つサマナー?)に出会い、ともに東
へ向かう。
東名高速道路浜松IC。本線にはバリケードが築かれ、警備
にあたる自衛隊は、ここで降りるように指示をする。
二人は仕方なく高速を降り、警備の薄い山中からの侵入に
成功。(この辺りで初めての戦闘?)
東京都市部に着いた後はそれぞれの目的のために別行動を
採る。
実家まであと少しというところにたどり着いた主人公。
しかし橋が崩れていて、川を渡ることが出来ない。そこに
不審な男が「船で向こう岸に渡してやる」と声をかけてくる。
怪しいとは思いつつも、家族のことが気になる主人公はボート
に乗ってしまう。
・・・で拉致られて、気がついたら魔界、というわけです。
かわいそー。
- 「M3とは?」に戻る -